2014年07月17日

人間は決断・意志で変われる

実家に置き忘れてきた本。本

『眠れない人のための心理学』
加藤諦三 著

不眠症の人の本.jpg

今回、実家から送りかえしてもらった。

また、眠剤を飲まないと眠れなくなって
きたからだ。

ここにも書いてある。

最初の出だしに著者が書いてあることが
一番大事な部分であり、著者が最も訴えたい
部分だということは、ある方から聞いて知った。

なるほど。
冒頭に集約されているという気がした。

幼いころ「お母さん眠れない」と言って
「じゃあ、絵本を読んであげるね」と言って
読んでくれた子どもは、安心を覚える。

心に安心があるから大人になっても眠れる。

でも、そういう経験の無い子は安心が無い。

いや、不安なのだ。

いつも脅されて育った。

臆病になるように育てられておりながら
「臆病であってはならない」と言われる。
これは二重束縛と言われるものだ。

この心理下で育った子どもは安心感を持てない。

ゆえに、大人になると不眠症になる。

しかし、よく生きてきた。

こんな状況下の中、この程度の不眠症で
済んでいる、また治ってきたということは
本当は弱いのではなく、強いのだ。

人をたんなる「弱い」「強い」で判断してはいけない。

その人の置かれた環境下の中で
「弱い」か「強い」かを見ていかなければならない。

安眠している健康な社長さんと一緒にしてはいけない。

他の人に比べ、ストレスホルモンの、
カテコールアミンがすぐに
出てしまう脳を持っているのだから
すぐに不安や緊張に苦しんでもしかたがない。

脳を変えるには、今の自分を正直に認めること。

今の自分を知ること。

そして、感情と思考は密接に関係している。

だから、感情が変われば、思考が変わり
脳も変わるということになる。

ようは今の自分を見据えることだ。

著者の言いたいことは、ここに集約していると
思った。

最後のほうの、感情と思考は密接に
関係していて、感情が変われば思考が
変り、脳も変わるというのは
後で、インターネットで私が調べて
付け加えた文章です。

補足があるほうが分かりやすいと
思ったからです。

脳には可塑性があります。

猿で実験も行われています。

脳は蘇るのです。

例えば左脳を切除しても
右脳が左脳の代役も変わってしてくれます。
機能しだすのです。

そういう可塑性を持っているのです。

だから、学習して知識を得ることも
経験を積むことも、何も身体と
無関係ではないということだと
私は思います。

それにより、感情も思考も脳も
身体もすべてが変化しうると
私はとらえました。

今まで飲んできたハーブティーが
関係していたのではなく
要は私の決断一つだったということです。

腹積もりができれば
人間は変わるということです。

何かの作用で変わるのなら
それが無ければならない人間になってしまいます。

それが無いと機能しないということでしょうか?

解決策ならほかにもあります。

自分を変えればいいのです。

人間は決断により変わり、
意志により変わります。

変化します。

脳も体も心も変化します。

それを如実に表した結果は
すべてこのブログの中に記されています。

これからも、私は変化しつづけます。
そうして、ブログに書きつづっていきます。

人間は自分の意志で変わることが可能なのです。

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